タタ社が造ったナノ

脅威の安さで世界を驚かせた!

自動車メーカーはもちろんのこと、自動車一般ユーザーも「リーズナブルな高級品」というカテゴリーがもはや存在しないことを理解すべき時代に入っているのかもしれませんね。

 

もしそのような謡い文句のクルマがあったとするならば、それはイミテーションであるということを理解しなければならないのかもしれません。「安さ」に注目するときに、必ず登場するのが脅威の安さで世界を驚かせた、インドのタタ社がつくったナノですよね。本当に多くの人が衝撃を受けました。

 

しかし、実際に試乗した人は、ひどいクルマだったというような意見もあるんですね。乗ってみると本当に衝撃的で、よくもこんなもので車と言えるなぁとまで言う人もいるようです。もうセーフティなんてことはまったく考えているように思えないし、衝突すればどういうふうにつぶれるのか本当に不安になったというようなジャーナリストの話もありました。

 

もし日本に100台以上輸入するとなれば、当然、衝突試験をやらざるをえなくなりますが、そのような段階になった時にはいったいどうなるんでしょうかね。たぶん、ドアミラーが1個しかないとか、ワイパーが運転席側だけというレベルの話で解決できることではないでしょうから。

 

 

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